
リース満了したパソコンや不要パソコンを返却・廃棄する場合、重要データや機密データが流出する恐れがあるため、ハードディスクの内容を消去する必要があります。
通常の「削除」や「フォーマッティング」ではファイル構造が削除されるだけで、データ本体は残っています。
そのため、データ再生の可能性があり不要となったパソコンのリサイクルや廃棄において、重要データや機密データが流出する恐れがあります。
本サービスは、お客様に代わってハードディスク内容の一括消去を行いますので、IT資産管理者のTCO削減と共にデータ流出の未然防止が図れます。
弊社はプライバシーマークを取得しておりますので、個人情報などの取り扱いにつきましてもご安心してご依頼頂ける体制を整えており、下記の場合に有効なサービスです。
なお、消去方法は2通りご用意しています。
作業方法につきましては下記の3つのメニューより選択できます。

お客様のパソコンを指定のデータ消去センターまでご送付いただき、ハードディスク内のデータ消去作業を行います。
データ消去作業証明書(ソフトウェア滅却作業証明書)と共にお客様にパソコンを返送します。
* 返送の時にかかる輸送費は別途見積させていただきます。

お客様指定の場所へパソコンを引き取りにうかがい、データ消去センターに持ち帰ってハードティスク内のデータ消去作業を行います。
輸送方法は、基本的にプロテクトサービスを使用しますので、盗難などのセキュリティ対策にも配慮しています。
データ消去作業証明書(ソフトウェア滅却作業証明書)と共にお客様にパソコンを返却します。
* 複数の輸送にかかる費用は別途見積させていただきます。

技術員がお客様の所へ訪問し、消去処理を行います。
同時にデータ消去作業証明書(ソフトウェア滅却作業証明書)を発行します。
* 技術員1人あたりノートパソコンの場合1日30台が目安です。
台数により作業日数計算をして、対応人員を確保した見積金額となります。
別途、交通費・宿泊費を申し受けます。
ハードディスク上にランダムなデータを上書きすることにより、元のデータを消去(ホワイトニング)するサービスです。
リース満了したパソコンの返却や不要パソコンの売却する場合、重要データや機密データが流出する恐れがあるため、ハードディスクの内容を消去するための有効的な方法です。
| 消去方式 | 書込回数 | 書き込み/検証パターン |
|---|---|---|
| 米海軍準拠方式 | 3回 | 固定値1⇒・・・⇒固定値3⇒検証 |
| 米空軍準拠方式 | 7回 | 固定値1⇒・・・⇒固定値7⇒検証 |
| 米陸軍準拠方式 | 3回 | 乱数⇒固定値1⇒固定値2 |
| NCSC*1準拠方式 | 3回 | 固定値1⇒・・・⇒固定値3 |
| NCSC*1準拠方式×2 | 6回 | 固定値1⇒・・・⇒固定値6 |
| NSA*2推奨方式 | 3回 | 乱数⇒乱数⇒ゼロ |
| グートマン推奨方式 | 35回 | 乱数4回⇒固定値1⇒・・・⇒固定値27⇒乱数4回 |
*1 NCSC:The National Computer Security Center
(米国家コンピューターセキュリティーセンター)
*2 NSA:The National Security Agency(米国家安全保障局)
* 標準消去方法「1回上書き」では市販の復元ソフトでは基本的に復元できません。
しかし「1回上書き」ですと、僅かに残る残留磁界により特殊なツールを使えば復元できる可能性があります。
その可能性を低くするために、指定回数上書き消去方法または規格方式消去方法がございます。
お客様のご指定により各種目メニューを取り揃えています。
ディスクの容量や書き込み回数により、価格は変動いたします。
弊社営業担当までお問い合わせ下さい。
不要パソコンを廃棄する場合、重要データや機密データが流出する恐れがあるため、ハードディスクの内容を消去するための有効的な方法です。
本サービスは、お客様に代わってハードディスクを物理的に破壊することにより、データの読み取りができない状態にします。
専用マシンを使用して、物理的にデータの破壊を行います。
(ニードルと呼ばれる突起物をハードディスクの円盤上に押し当て、加圧変形させます)
* 作業として、ハードディスクを物理的に破壊致しますので、リース/レンタル/売却を目的とされている場合注意が必要です。



作業完了のご報告として、電子記録媒体・機能破壊証明書兼報告書(PDF形式 129 KB)を発行致します。


